JAさが・佐城エリア中部地区女性部の黒田清子部長(左)より目録を受け取る、入所者の稗田一樹さん=佐賀市金立町の佐賀整肢学園こども発達医療センター

 JA佐賀県女性組織協議会(家永美子会長)は22日、佐賀市の佐賀整肢学園こども発達医療センターに「愛の募金」で集まった12万円を寄贈した。

 贈呈式では、JAさが佐城エリア中部地区女性部の部員や同センターの入所者らが出席した。入所者の稗田一樹さん(26)が代表で、黒田清子女性部長から目録を受け取った。

 同センターの原勝章事務長は「県産の食材を使った食品の提供や食育活動に役立てたい」と話した。

 愛の募金は、1979年の国際児童年をきっかけに始まった。協議会の会員たちから集め、今年は県全体で137万8711円になった。同協議会は、県内の児童養護施設や障害児入所施設など11施設と県ユニセフ協会に贈った。

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