笑顔で参加者と交流するゲストの土佐礼子さん=佐賀市の656広場(撮影・山田宏一郎)

 全国から1万人を超える市民ランナーが参加する「さが桜マラソン2019」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)の号砲を前に、前夜祭「ランナーズナイト」が23日夕、佐賀市呉服元町の656広場であった。大会ゲストの土佐礼子さんがトークショーに登場し、完走を目指す選手たちを激励した。 

 アテネ五輪と北京五輪で女子マラソンに出場した土佐さんは、スムーズな腕振りや足運びの大切さを強調し、レース前にぴったりのストレッチを参加者とともに実践。「皆さんを一生懸命応援します。桜は咲き始めですが、笑顔満開でゴールしましょう」とエールを送った。

 会場には約500人が詰め掛け、ご当地キャラのステージや特産品の抽選会などを楽しんだ。抽選会で土佐さんのサイン入りポーチが当たった佐賀市富士町の小出奈緒美さん(30)は「初めての参加を楽しみ、なんとか完走したい」と抱負を語った。

 大会は24日午前9時に佐賀市の県総合運動場陸上競技場前をスタート。当日は県内のケーブルテレビが午前8時半から午後3時45分まで大会の模様を生中継する。

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