ほころび始めた桜の下、ゴール地点ではアーチ設置などの準備が急ピッチで進んでいる=佐賀市の県総合運動場補助競技場

 「さが桜マラソン2019」(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会・佐賀県・佐賀市・神埼市主催、ミサワホーム佐賀特別協賛)は24日、佐賀市と神埼市を巡るコースで開き、1万人を超える市民ランナーが春の佐賀平野を駆け抜ける。発着点となる県総合運動場周辺では22日、アーチ設置などレース本番に向けた準備が進められた。

 7年目となるフルマラソンには約1万人が出走。午前9時にスタートし、吉野ケ里歴史公園で折り返して多布施川沿いなどを通る。順位、記録をとらないファンラン(9・8キロ)には約1800人が参加する。

 大会ゲストは4人で、女子マラソンで活躍し、アテネ五輪や北京五輪に出場した土佐礼子さんはスタート地点などでランナーを励ます。ものまねアスリート芸人のM高史さん、メキシコ五輪銀メダリストの君原健二さん、アトランタ・パラリンピック金メダリストの栁川春己さんはフルマラソンに出場する。

 23日午後4時から佐賀市呉服元町の656広場で前夜祭「ランナーズナイト」を開き、土佐さんのトークショーなどで参加者をもてなす。24日は晴れ時々曇りの予報で、最高気温は平年より1度低い15度になる見込み。当日は交通規制があり、大会事務局は協力を呼び掛ける。

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