大漁旗を手にした人たちに迎えられ、鵜住居駅に到着した三陸鉄道リアス線の記念列車=23日午前、岩手県釜石市

 釜石駅を出発する三陸鉄道リアス線の記念列車=23日午前、岩手県釜石市

 JRから三陸鉄道に移管される路線で試運転する車両=21日午後、岩手県山田町

 岩手県の第三セクター三陸鉄道の「リアス線」が23日、開通した。2011年3月の東日本大震災の津波で不通となったJR山田線宮古―釜石間が移管され、久慈(久慈市)―盛(大船渡市)の163キロを結ぶ。三セクの鉄道では日本最長となり、同県での震災による不通区間は8年ぶりに解消。

 釜石駅(釜石市)で出発式が行われた後、公募で選ばれた一般乗客や来賓らを乗せた記念列車が、釜石―宮古で運行。24日以降は通常のダイヤとなる。中村一郎社長は「被災地の皆さまにとっても大きな希望になるよう頑張りたい」と話した。

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