修了証を受け取り、担任の先生と握手する児童=佐賀市の諸富南小

 県内の小中学校で22日、修了式が開かれた。児童生徒は一年間の学校生活を振り返り、新しい学年に向けて気持ちを引き締めた。

 佐賀市の諸富南小(西川哲也校長)では、卒業生約17人が見守る中、1~5年生234人が修了式に臨んだ。西川校長は「皆さんの表情を見ると、次年度も頑張ってくれると感じる。交通事故に遭わないよう春休みを過ごしてください」と呼び掛けた。離任式では西川校長を含む11人が一人一人あいさつし、児童は拍手で送り出した。

 教室に戻った児童は修了証を受け取り、担任の先生から最後のメッセージを受け取った。5年の野口結生ゆいさん(11)は新聞で人事異動を知ったといい、「先生との別れは寂しいけど、春休みに友達とたくさん遊び、元気に6年生を迎えたい」と話した。

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