団員を代表して決意を述べる峯明快君=佐賀市のほほえみ館

 県子ども会連合会の「訪韓少年の翼」の結団式が21日、佐賀市のほほえみ館で開かれた。県内の小学5、6年生の団員25人は、26日から2泊3日の日程で、釜山市内で現地の小学生らと交流する。団員は事前に学んだ文化や歴史、言語を生かそうと胸を膨らませた。

 韓国の子どもたちとの交流で国際的な視野を広げ、次世代を担うリーダーを養成しようと毎年行っている。釜山の明倫初等学校の小学生との交流やホームステイなどを通して、現地の生活習慣も体感する。

 結団式で、訪韓団長の石丸正信県子連副会長が「交流、ホームステイで親睦を深め、肌で感じることで人生に広がりを持たせて」とあいさつ。

 団員を代表して江北小の峯明快君(11)が「研修で学んできた歴史や言葉を、自分の目で確かめる。韓国の歌やよさこいを披露し、友情を深めたい」と力強く決意を述べた。

 

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