2019年度の運動方針を確認した「救う会佐賀」の総会=佐賀市の佐賀市文化会館

 北朝鮮による拉致被害者の支援団体「救う会佐賀」(大原巖会長)が21日、佐賀市で総会を開いた。県立高校での拉致問題を扱う映画上映など計5項目の2019年度活動方針を確認した。

 同会は2012年8月に発足。県内各地で署名活動や講演会の開催に取り組んでいる。2019年度は、18歳選挙を背景に若者の拉致問題に対する認識を深めようと、映画「めぐみ-引き裂かれた家族の30年」の県立高校での上映活動に力を入れる。このほか拉致問題の啓発や解決のためのブルーリボンの着用や購入、9、12月の全国運動月間に合わせた催しの開催を決定した。

 この日は、救う会全国協議会の西岡力会長による特別講演会も開かれ、拉致被害者の即時一括帰国を主張した。

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