皮革工房「バッグショップ36(SAM)」

 武雄市の温泉通り入り口にある「バッグショップ36(SAM)」は創業70年の皮革製品専門の工房を兼ねたお店です。オーナーの志久博美さん(71)が制作したオリジナルバッグをはじめ、息子さんや娘さんが制作した名刺入れ、キーホルダー、ペンケースが並んでいます。メーカーの製品も扱っており、気に入った小物やバッグが選べます。

 博美さんがオリジナル製品に使う革はタンニンなめし革で、色はキャメル、ブラウン、黒、赤の4色。製品はトートバッグやショルダーバッグ、ポシェット、手帳カバーなどです。色や形は客の希望に応じて制作できるそうです。

 「タンニンなめし革は優れた素材で使えば使うほど風合いが出てきます。皮革は自然からの贈り物。長く大切に使ってもらいたいので修理にも応じています」と志久さん。地元だけでなく福岡や長崎から買い求めに来る人も多く、革皮専門のお店として人気があります。

 博美さんが提げているバッグはA3サイズがすっぽり入る薄型の「A3大型トートバッグ」で、とても人気の高いバッグです。電話は0954(23)2889。

 

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