18年8月のダイヤモンドリーグに出場したキャスター・セメンヤ=チューリヒ(ロイター=共同)

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、2016年リオデジャネイロ五輪女子800メートル金メダルのキャスター・セメンヤ(南アフリカ)が男性ホルモンの値の高い女子選手の出場資格を制限する国際陸連の新規定を撤回するよう提訴した問題で、裁定を延期すると発表した。

 当初は26日までに裁定を下す予定だったが、追加資料の提出などにより4月末に先送りされた。(共同)

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