今季リーグ戦について話すトヨタ紡織九州の吉川靖司社長(右)ら=佐賀新聞社

 日本ハンドボールリーグで昨季から順位を二つ上げ、7季ぶりに5位に入ったトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)のオーナーで同社社長の吉川靖司氏やGMの藤瀬輝氏らが20日、佐賀新聞社と神埼市役所を訪れ、今季リーグ戦の終了を報告した。 

 チームは今季10勝1分け13敗(勝ち点21)で9チーム中5位。上位4チームが争うプレーオフには届かなかったものの、金明恵(キム・ミョンヘ)新監督の下、優勝したトヨタ車体から1勝を挙げるなど着実な成長を示すシーズンとなった。

 佐賀新聞社では、坂田勝次常務が「今季は上位にも惜しい試合が多かった。来季こそプレーオフ進出を果たしてほしい」と激励。金監督は「韓国人選手や若い選手も含めてチームの総合力を一層高めたい」と話し、田中大斗主将と田中大介選手は「選手間のコミュニケーションを大切にもっと強くなりたい」と意欲を示した。

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