今後の目標などを語るアレン永望さん(右)=佐賀県庁

 「日本一かわいい女子高生を決める」をキャッチフレーズにした「女子高生ミスコン2018」でグランプリに輝いた佐賀市のアレン永望(なみ)さん(18)が20日、佐賀県庁を訪れて山口祥義知事と面談した。上京して夢のモデルを目指すという進路を報告し、「佐賀を有名にしたい」と抱負を語った。

 アレンさんは今春、佐賀東高を卒業した。この日はコンテストで使った高校生の制服のような衣装を着て、髪を三つ編みにして訪問した。今後は芸能事務所に所属してアルバイトをしながらレッスンを受けるといい、山口知事は「これからがスタート。佐賀の宣伝大使になって」とエールを送った。

 コンテストでは予選を勝ち抜いて九州・沖縄エリア代表としてファイナリストに選出され、全国のファイナリスト8人の中からグランプリに輝いた。アレンさんはイギリス人の父と日本人の母を持ち、モデルで女優の中条あやみさんが目標という。「今は不安が大きいけど、自分らしく謙虚な気持ちで頑張りたい。佐賀の良さをみんなに伝えていきたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加