西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況を基にまとめた2月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比15・9%増の38億5700万円で、件数も同12・3%増の174件。国や市町の発注が増え、全体的に好調だった。

 発注者別に見ると、国は九州防衛局発注の鳥栖燃料施設の新設土木工事(4億8800万円)など大型工事があり、前年同月比では約17倍の6億7千万円だった。市町は県内全域で活発に推移し、全体では4・1%増の12億9100万円だった。

 一方で、独立行政法人は大学関連の工事があったものの、97・6%の大幅減となる9億円だった。

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