会食しながら交流を深める参加者たち=佐賀市の日新公民館

 地域に住む高齢者同士で食事しながら親睦を深める「ひまわり会食会」が19日、佐賀市の日新公民館で開かれた。日新校区の75歳以上の高齢者約100人が交流を楽しんだ。

 日新校区社会福祉協議会が主催。高齢者が外に出るきっかけづくりに、年に4回開催している。食事は地元の民生委員らが用意し、この日はちらしずしやささみのフライ、ほうれん草のごま和えなどが並んだ。参加者たちは食事を楽しみながら、互いの近況や趣味の話などで会話を弾ませた。

 日新校区の高齢化率は約30%。会への参加者は年々増加しているという。同協議会の坂井克宏会長(72)は「高齢者同士でコミュニケーションをとって楽しんでもらい、より元気になってもらいたい」と話した。

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