JOCの竹田恒和会長

 2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となった日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が、国際オリンピック委員会(IOC)委員を近く辞任する意向であることが19日、関係者への取材で分かった。

 JOCは同日午後に東京都内で理事会を開き、竹田氏が6月の任期満了でJOC会長を退任する意向を表明する見通し。招致疑惑が五輪に与える影響を懸念する声が、国内外で強まっていた。

 竹田氏は12年にIOC委員に任命され、現在は重要ポストのマーケティング委員長を務める。原則70歳までの定年が延長され、東京五輪までが任期となっていた。

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