桜の花びらのプールが楽しめる桜舞い散るバー=有田町の宗政酒造

 佐賀県有田町の宗政酒造の蔵開きが23、24日、同町戸矢の同酒造で開かれる。桜の花びらの造花を35万枚以上使ったプールに入りながら、しぼりたての新酒を味わえる「桜舞い散る日本酒バー」や、グルメ屋台、ダンスステージなどが楽しめる。

 さが県産品流通デザイン公社が、東京で今年も開く「サクラチルバー」に着想を得て、2メートル40センチ×1メートル40センチ、深さ40センチのプールを設け、花びらとビーズで埋めた。バーでは大吟醸酒あらばしりなどをおつまみかスイーツ付き(300~400円)で用意する。

 佐賀大学院生の中村美和子さんが手掛けた桜の大きな絵も展示。地元パン店とコラボし大吟醸酒の酒かすを生地に練り込んだメロンパンや、和菓子店と開発した梅酒羊羹(ようかん)も発売する。

 酒かす詰め放題(1回500円)、フリーマーケット、餅まきなどの催しが盛りだくさん。23日は午前10時~午後4時、24日は午後3時まで。桜のプールは蔵開き後、隣接するポーセリンパークで5月まで展示予定。問い合わせは同酒造、電話0955(41)0020へ。

このエントリーをはてなブックマークに追加