九州電力玄海原発が立地する東松浦郡玄海町は18日、九電に社員の出向を要請していることを明らかにした。部署などは未定で「人事交流をすることで連携を深めたい」としている。6月に予定されている九電の株主総会後に実現するように調整を進める。

 15日の町議会予算特別委員会で言及していた。

 町幹部は「企業誘致や観光振興の面で民間の力を借りたい。九電が持つさまざまなパイプやノウハウを地域振興に生かしたい」と説明している。

このエントリーをはてなブックマークに追加