18日、オランダ中部ユトレヒトでの発砲現場を隠す救急隊員ら(AP=共同)

 18日、オランダ中部ユトレヒトでの発砲現場に到着した救急隊(MARTIJN・VAN・DER・ZANDE氏提供、AP=共同)

 【ブリュッセル共同】オランダ中部ユトレヒトの路面電車内で18日午前10時45分(日本時間同午後6時45分)ごろ、男が乗客に発砲し、警察によると、3人が死亡し5人が負傷した。捜査当局はテロの可能性もあるとみて捜査、トルコ生まれの37歳の男の写真を公開し行方を追っている。

 ニュージーランドで15日に起きた銃乱射事件を背景に、オランダ当局もテロなどを警戒。ルッテ首相は「わが国は攻撃に揺さぶられている」と述べ、深い懸念を示した。

 目撃者らによると、男は車内で座っていた乗客らに向け発砲した後、赤い車で現場から逃走。この車は乗り捨てられているのが見つかった。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加