報告書の公表を受け、記者会見する生徒の母親(左)=18日午後、兵庫県尼崎市

 兵庫県尼崎市で2017年12月に市立中2年の女子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、市教育委員会が設置した第三者委員会は18日、学校でいじめがあったと認め「いじめが自殺に影響を及ぼした」とする報告書を公表した。いじめに関する生徒のアンケート内容を担任が放置したとも指摘した。

 報告書によると、生徒はクラスで「ブタ」「死ね」といった陰口を言われていた。

 生徒は同年11月6日、学校のアンケートで「友達に嫌なことをされたり言われたりする」との質問に「すごく当てはまる」と回答したが、担任は内容を確認せず全く対応しなかった。

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