サガン鳥栖のマスコットが描かれたランドセルカバーを受け取る児童=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 通学中の子どもの安全を守ろうと、県とサガン鳥栖は17日、4月から県内の小学校に通う新1年生約8千人全員にランドセルカバーを贈った。

 県と県交通安全協会、サガン・ドリームスが2015年から始め、今回で5回目。カバーには、中央にサガン鳥栖のマスコットキャラクター・ウィントスと県の交通安全ロゴマークに加え、「こうつうあんぜん」の文字が描かれている。

 サガン鳥栖対ジュビロ磐田戦に合わせて贈呈式が開かれ、県内15地区から新1年生の代表18人が受け取った。子どもたちは「カバーをつくってくれてありがとうございます。4月からこのランドセルを背負って毎日学校に通います」と大きな声でお礼を言った。また、「道路には飛び出さない。横断歩道は手をあげて渡る。車や自転車が来ていないかちゃんと確認する」という3つの交通ルールを守ることも約束した。

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