鳥栖-磐田 後半ロスタイムに移籍後初ゴールを挙げ、笑顔を見せる鳥栖MFクエンカ=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

鳥栖-磐田 後半ロスタイム、鳥栖FWクエンカ(右から2人目)が頭で決勝ゴールを決める=鳥栖市の駅前不動産スタジアム(撮影・山口源貴)

 明治安田生命J1リーグ第4節は17日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで9試合があり、サガン鳥栖はFWクエンカのJ1初ゴールでジュビロ磐田に1-0で完封勝ちした。鳥栖はリーグ戦初白星。通算成績1勝3敗(勝ち点3)で最下位から15位に浮上した。 

 FC東京が永井のゴールで開幕3連勝だった名古屋を1―0で破り、勝ち点10で首位に立った。大分は藤本の2得点で横浜Mに2―0で快勝し、同9とした。3連覇を狙う川崎は試合終了間際の失点でG大阪に0―1で敗れ、3分け1敗となった。広島は松本を退け、鹿島は札幌、浦和はC大阪をそれぞれ下した。湘南は仙台を振り切った。神戸―清水は引き分け。

 第5節は29~31日にあり、鳥栖は29日午後7時半から横浜市の日産スタジアムで横浜Mと対戦する。

【戦評】鳥栖1―0磐田

 鳥栖は途中出場のFWクエンカが終了間際に決勝ゴール。守りの集中力も高く、相手の攻撃を零封した。

 鳥栖は序盤から豊富な運動量で相手に激しいプレスをかけ続け、主導権を握った。前半20分、FWトーレスが放ったシュートはGKに阻まれ、0-0で折り返した。

 後半もいい流れで攻め続けたが、17分にDF高橋祐が2度目の警告を受けて退場。数的不利になり、攻め込まれる場面も増える中、36分にクエンカを投入したが、これが奏功した。

 ロスタイムの47分、MF原川の左クロスをクエンカが頭で合わせ、試合を決めた。

■サガン次戦=リーグ戦 横浜M(29日午後7時半、日産ス)

■17日の成績

  • 鳥 栖1―0磐 田
  • F東京1―0名古屋
  • 鹿 島3―1札 幌
  • G大阪1―0川 崎
  • 浦 和2―1C大阪
  • 大 分2―0横浜M
  • 広 島1―0松 本
  • 神 戸1―1清 水
  • 湘 南2―1仙 台

■J1勝敗表(17日現在) 

       勝ち点試合数勝 数分け数敗 数得 点失 点得失点

  • (1) F東京 104310624
  • (2) 名古屋 94301936
  • (3) 大 分 94301633
  • (4) 広 島 84220312
  • (5) 鹿 島 74211642
  • (6) 神 戸 74211532
  • (7) 横浜M 74211770
  • (8) 浦 和 74211330
  • (9) G大阪 64202981
  • (10) 札 幌 64202871
  • (11) 湘 南 64202651
  • (12) 松 本 4411223-1
  • (13) 川 崎 3403134-1
  • (14) C大阪 3410325-3
  • (15) 鳥 栖 3410317-6
  • (16) 磐 田 2402224-2
  • (17) 清 水 24022611-5
  • (18) 仙 台 1401337-4
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