セリ市で苗木などの詳しい説明を受け、品定めをする参加者たち=吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で開かれている「第47回花とみどりの市」(県造園協同組合、吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)で16日、出店者会のセリ市が開催された。さまざまな苗木などが並び、威勢のいい声が飛び交って参加者が競り落としていた。

 25業者からツバキやブルーベリー、オリーブなど約50点が出品された。序盤になかなか手が上がらないと「今年のお客さんはおしとやかやね」と競り合いを求める場面も。それでも、千円以上の高値がつく商品が出ると、会場からは拍手が起こった。

 オリーブなど3品を競り落とした神埼市の女性は「オリーブには興味があった。ハナミズキも手に入れ、難しいかもしれないけど、(育て方を)調べて頑張りたい」と話した。同会場では17日午前11時からは、シンビジウム植え替え講習会が開かれる。

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