久光製薬-埼玉上尾 アタックを放つ久光製薬の石井優希=福岡市総合体育館(撮影・鶴澤弘樹)

 バレーボールのVリーグ女子は16日、福岡市総合体育館などでプレーオフのファイナル8があり、首位の久光製薬スプリングス(鳥栖市)は埼玉上尾メディックスを3-2で下し、5連勝を飾った。

 久光製薬は第1セットを20-25で落としたが、第2セットはアキンラデウォや岩坂名奈のブロックなどで流れに乗り、25-18で取り返した。

 試合はシーソーゲームとなり、第3セットを23―25で奪われたが、第4セットは石井優希と野本梨佳のスパイクで得点を重ね、25―17と圧倒。最終セットは新鍋理沙のブロックや石井のスパイクなどで粘る相手を15-10で振り切った。

 ファイナル8はレギュラーラウンドの上位8チームが総当たりで戦い、1位は決勝、2位、3位は準決勝に進む。久光製薬は17日、同体育館で2位のJTマーヴェラスと対戦する。

 ▽女子上位リーグ

久光製薬(20)3―2埼玉上尾(6)

(勝ち点にはレギュラーシーズンの順位によるポイントを加算)

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