山口知事(左)から卒業証書を受け取る学生=佐賀市のアバンセ

 ゆめさが大学の佐賀校、唐津校、鹿島校の学生164人が15日、佐賀市のアバンセで卒業式を迎えた。卒業生は学長の山口祥義知事から証書を受け取り、新たな夢に向かって走り出した。

 山口知事は「充実した学生生活だったことが、晴れやかな表情から伝わってくる。これからも志を持ち、佐賀を元気にしてほしい」と語り掛けた。卒業証書授与では一人一人の名前を呼び、名尾和紙を使った証書を手渡した。

 卒業生を代表して鹿島校の白武悟さんが「素晴らしい思い出に彩られた2年間だった。進む道は互いに違うが、学んだことを地域に還元していこう」と答辞を述べた。

 式後、卒業生は友人と写真を撮ったり、思い出話で盛り上がった。佐賀校の江島みつえさん(68)は「たくさんの友人をつくることができて良かった」と笑顔を見せた。

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