たくさんのひな人形が並ぶ「山寺のひなまつり」。多くの来場者が楽しんでいる=神埼市脊振町の宝光寺

 神埼市脊振町広滝の宝光寺(筒井道隆住職)で、600体以上のひな人形が並ぶ「山寺のひなまつり」が開かれている。自宅で飾ることができなくなったひな人形を、地元住民から寄付などを受けて展示している。今年で4回目で31日まで開く。

 同寺のお堂では、数十年前のひな人形や有田焼でできた陶人形などさまざまな種類が楽しめる。今年も7段に2セットの人形を並べたひな壇が飾られているほか、新たに鍋島小紋のひな人形とユーモアたっぷりの手作り人形が加わった。

 筒井住職は「座って見られるような高さで飾っている。自宅とは違った雰囲気を楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 入場無料。問い合わせは同寺、電話0952(59)2766。

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