青函トンネルを抜け、北海道側に姿を見せた北海道新幹線。ダイヤ改正で東京―新函館北斗の所要時間が最速で3時間58分となった=16日正午、北海道知内町

 JR北海道のダイヤ改正で16日、北海道新幹線(新青森―新函館北斗)は東京―新函館北斗の所要時間が最大4分短縮され、最速で3時間58分となった。これまでは最速4時間2分だった。北海道新幹線は26日で開業から3年。航空便に対して不利になるとされる「4時間の壁」の突破は、開業当初からの課題だった。

 上下26本のうち最速タイプは下り2本、上り1本の計3本。16日は、最速タイプの一番列車となったはやぶさ5号が東京駅を午前8時20分に出発し、定刻通り午後0時18分、新函館北斗駅のホームに滑り込んだ。

 JR幹部は「さらなる高速化を目指したい」と話した。

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