しだれ梅の剪定を学ぶ来場者=吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で開催中の「第47回花とみどりの市」(県造園協同組合、県立吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)で15日、植木・果樹の剪定(せんてい)、消毒教室が開かれた。愛好家約100人が参加し、枝の切り方、殺虫や消毒の方法などをメモを取りながら熱心に学んだ。

 鹿毛愛農園(久留米市)の鹿毛農夫喜さん(69)が講師を務めた。鹿毛さんは、しだれ梅の剪定では「上向きの枝は短く切り、下向きは少し長めに残す。新芽が出ないと花は咲かないので、毎年花を咲かせるには花が咲いた後に必ず剪定を」などと説明した後、会場に用意したしだれ梅の枝を切ってみせた。

 参加した佐賀市の60代の女性は「常緑ヤマボウシを育てて2年ほどになる。講義の内容が参考になった」と話していた。

 花とみどりの市は31日まで。16日は午後1時から出店者会競り市が行われる。

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