全国大会で勝利を目指す寺田都姫さん(右)と山﨑瑠衣斗君=佐賀市の県ボクシング場

 小中学生ボクサーが力と技を競う「第8回全日本UJ(アンダージュニア)ボクシング大会」(23、24日・群馬県)に中学女子44キロ級の寺田都姫さん(14)=田代中2年=と、小学男子42キロ級の山崎瑠衣斗君(12)=神埼小6年=が九州ブロック代表として出場する。

 寺田さんは昨年8月の全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦で優勝した実力者。思い切りのいいパンチと軽快なボディーワークが持ち味で、「積極的に自分から仕掛けて相手を追い詰めたい」と気合を入れる。初めての全国大会に挑む山崎君は「右フックに自信がある」と話し、「力を出し切れるように思い切り戦う」と闘志を燃やす。

 大会は全国9ブロックの代表が小学生1分30秒、中学生2分の3ラウンドで戦う1回戦制。勝利者には勝利者メダルが与えられる。

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