今年のガタリンピックに向けて運営方法や競技内容などを話し合った実行委員会=鹿島市

 約2千人が出場する有明海の干潟の運動会「第35回鹿島ガタリンピック」の日程が6月2日に決まった。2月末から実行委員会が始動し、大会の運営方法や競技内容について話し合いや準備が進んでいる。今年のテーマは「バケる。」になった。

 実行委は2月28日に第1回会合が開かれ、日程や干潟の干満に合わせたタイムスケジュールを確認した=写真。テーマ「バケる。」は泥まみれに化けて、非日常の休日(バケーション)を楽しむ意味が込められた。

 会場となる道の駅鹿島は今年で25周年を迎え、新たに干潟交流館もオープンする。佐賀を舞台にしたアニメ「ゾンビランドサガ」の聖地としても注目を集めそうだ。

 実行委員長を務める中村雄一郎観光協会長は「鹿島でしかできないユニークな競技を子どもから大人まで楽しんでもらえれば」と話す。副実行委員長は吉牟田誠一郎さん、桑原賢太郎さん、古賀竜介さんの3人が務める。

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