2年ぶりの全国大会に挑むフットサル女子の佐賀県選抜チームの選手たち=佐賀市の県総合体育館

 女子フットサルの佐賀県選抜チームが15日に大分県で開幕する「第11回全国女子選抜フットサル大会」に出場する。2年ぶり5度目の全国挑戦で、古賀咲子主将は「昨年出場できなかった悔しさをぶつけたい」と意気込む。

 大会には全国9地域の予選を勝ち抜いた10チームと日本女子選抜、開催県の計12チームが参加する。県選抜は1月末に熊本県であった九州大会を2年ぶりに制し、出場権を獲得。決勝で2得点を挙げた古賀咲主将は「予選から接戦が続いたが、最後まで粘り強く戦うことができた」と振り返る。

 県選抜は社会人クラブのFC・ALEGRECAMINHO(アレグリカミーニョ)とVIVA☆REVの14選手で構成。経験豊富な古賀久美子選手や精度の高い左足のキックで好機を演出する原田麻未選手らがチームをけん引する。

 1次ラウンドでは宮城、愛知、埼玉と対戦。4チームで競う決勝ラウンド進出を目指し、古賀咲主将は「一人一人が持ち味を出し切り、全力で戦う」と闘志を燃やす。

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