問題と解答用紙の配布を待つ受験生=佐賀市の佐賀大本庄キャンパス

 国公立大学2次試験の後期日程入試が12日、全国で始まった。佐賀大学では6学部で1215人が受験し、募集人員249人に対する倍率は前年と同じ4・9倍だった。

 倍率が最も高かったのは医学部の7・5倍で、農学部の2・9倍が最も低かった。前期入試で合格した志願者らが欠席し、受験率は44・7%(前年比3・6ポイント増)だった。

 学部やコースごとに学科試験や小論文、実技検査などが課された。教育学部学校教育課程小中連携教育コースの小論文では、「学校の制服」をテーマとした実践事例や調査結果を新聞記事から抜粋。記事を踏まえ制服の教育的意義と問題点、今後のあり方について考えさせる問題が出た。

 医学部は13日も面接を行う。合格発表は22日。

このエントリーをはてなブックマークに追加