鹿島市は12日、市内の小中学校給食のカレーを回収したと発表した。給食センターの調理釜で1~2ミリのさびのようなものが見つかった。児童15人がすでに食べ始めていたが、健康被害の報告はないという。

 市教育総務課によると、調理を終えた釜を洗うためにためた水の中で、見つかった。水道管のさびとみられるが、原因は分かっていない。釜で調理したカレーの配膳中止を小中9校に連絡した。授業時間が短縮されていた鹿島小で児童15人が食べ始めていた。

 この日の献立はカレーとハンバーグ、ご飯、デザートだったが、カレー抜きで対応した。教育総務課は「蛇口にフィルターを装着するなどの対策を取って注意する」として給食は通常通り続ける。

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