松本茂幸市長(左)に笑顔でプランターを手渡す千代田中部小の児童たち=神埼市千代田町の千代田支所

 日ごろの感謝の気持ちを伝えようと、神埼市千代田町の千代田中部小(田中達校長)の6年生32人が12日、神埼市千代田支所などを訪れ、メッセージカードが添えられたプランターを贈った。

 総合的な学習の一環で、卒業を間近に控えた6年生が、お世話になった地域の人に感謝を伝える「卒業プロジェクト」。児童たちは地元企業に自分たちで花苗を注文し、恩返しの気持ちを込めて苗を植えた。

 3グループに分かれ、市千代田支所のほか、千代田文化会館「はんぎーホール」とJAさが神埼地区千代田支所、千代田郵便局を訪問。「いつもありがとうございます」と感謝の思いを伝え、色とりどりの花を植えたプランターを手渡した。

 松本茂幸市長は「感謝の気持ちを持ってくれることはうれしい」と笑顔で受け取った。寺町元君(12)は「見守ってもらったり、悪いことをしたら注意してもらったりして、本当にお世話になった。喜んでもらえてよかった」と話した。

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