講義が終わった後に質問に集まる参加者=吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 吉野ケ里歴史公園臨時駐車場で開催中の「第47回花とみどりの市」(県造園協同組合、県吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社主催)で12日、「接ぎ木、挿し木、植え替え教室」が開かれた。熱心な園芸ファン約50人が、ツバキなどの挿し木のこつを学んだ。

 平山園芸(神埼市)の平山和春さん(83)が講師を務めた。平山さんは「穂木はなるべく先の方の元気がいい所を選んで」「接ぎ木、挿し木の時期を外さないよう」などと説明し、ツバキの接ぎ方、取り木の方法などを実演した。

 講義が終わった後も、多くの参加者が平山さんを取り囲み、植え替えの助言を求めていた。

 花とみどりの市は31日まで。13、16日は競り市、21日はウサギやハムスターがやってくる「どんぐり村ミニ動物園」が開かれる。

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