子どもから募金を受ける海青中の生徒=唐津市呼子町のまいづるナイン呼子店

 唐津市鎮西町の海青中(白水久夫校長)の1、2年生約20人は11日、呼子町や鎮西町で、東日本大震災などの被災地への義援金を募った。

 震災から8年目のこの日に合わせ初めて実施。生徒会メンバーを中心に、まいづるナイン呼子店や道の駅「桃山天下市」など5カ所で募金を訴えた。買い物客が次々足を止め、「頑張ってね」と声を掛けながら募金箱にお金を入れた。

 生徒会副会長の宮口晴斗さん(14)は当時、津波が建物や車をのみ込んでいく映像をテレビで見たのを覚えている。「みんなが復興を願っていることが分かった。被災者が1日でも早く、以前の暮らしを取り戻せるよう願っている」と話した。

 義援金は日本赤十字社を通じて届けるといい、12日も実施する。

このエントリーをはてなブックマークに追加