あさぎちゃんや大会テーマの書があしらわれた広告塔=佐賀市松原のくすかぜ広場

 7月に佐賀県で開かれる高校文化部の祭典「第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)」の広告塔が佐賀市松原のくすかぜ広場にお目見えした。これまでの維新博仕様からリニューアルし、佐賀県で初開催となるさが総文を道行く人たちにPRしている。

 広告塔は「世界・焱(ほのお)の博覧会」を周知しようと1994年に設置。天皇皇后両陛下が来佐された2006年の「全国豊かな海づくり大会」や07年の全国高校総体で活用し、17年1月からは明治維新150年をアピールしていた。

 炎をかたどった形で、高さは9・6メートル。デザインは生徒実行委員会の山口知咲さん(17)が手掛け、マスコットキャラクターのあさぎちゃんや各部門のマークをあしらった。山口さんは「あさぎちゃんの青を使い、パッと見て総文だと分かるようにした。広告塔をきっかけに、総文を知ってほしい」と話す。

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