佐賀県は11日、韓国の格安航空会社(LCC)のティーウェイ航空が佐賀空港と韓国の大邱(テグ)国際空港を結ぶ路線を、31日から定期便運航にするための申請を国土交通省に行ったと発表した。定期便化に合わせ、現在の週2往復から週4往復に増便する。佐賀空港の国際線は5路線目。

 大邱便は、ティーウェイ航空が昨年12月23日に定期便の釜山(プサン)便を就航させたのに合わせ、プログラムチャーター便として運航してきた。今年1月までの搭乗率は約46%。佐賀空港発着の同社のソウル便が堅調な利用実績で推移していることや県の空港利用促進策が評価され、大邱便の定期便化につながったという。

 航空券の販売価格は片道2500円からで、12日午後3時から同社のウェブサイトで発売を開始する。運航は火、木、土、日曜。県空港課は「定期便化や増便によってさらに利用しやすくなり、交流促進につながる」としている。

 佐賀空港では31日から週4往復の釜山便の運航曜日が火、木、土、日曜に変更される。中国のLCCの春秋航空が週4往復で運航している上海便も月、水、金、土曜に変わる。

このエントリーをはてなブックマークに追加