スラックラインに挑戦する参加者たち=佐賀市の赤松小

 2020年の東京五輪から正式種目に採用されたスケートボードなどのエクストリーム・スポーツ(Xスポーツ)に親しむ催しが10日、佐賀市の赤松小体育館で開かれた。多くの親子連れが足を運び、卓越したプロの技に触れるとともに競技を体験した。

 「エックススポーツフェス」として県スポーツコミッションが前年に引き続き開いた。会場には3人制バスケットボールや、色とりどりの出っ張りを利用して壁を上るボルダリング、幅約5センチのベルトの上で歩いたり跳ねたりするスラックラインなど6種類のブースが並んだ。

 スケートボードに挑戦した三田川小2年の坂井歩君(8)=吉野ヶ里町=は「坂を上るときにふわっと浮くような感覚があって楽しかった。家でも練習したい」と魅力を感じたようだった。

 佐賀市スケートボード連盟の中尾彰宏さん(41)は「以前は遊びとして見られていたが、現在はスポーツとして認められている。五輪種目化を契機に、佐賀でも盛り上げていきたい」と話した。

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