応援幕に桜に見立てた手形を押す子ども=佐賀市の若楠公民館

 24日開催の「さが桜マラソン2019」を前に、佐賀市の若楠小の児童たちが9日、手形で桜を表現した応援幕を作った。大会当日、コース終盤の約40キロ地点で掲げ、ランナーの背中を後押しする。

 応援幕は縦1・1メートル、横4メートルで合計2枚制作する。応援幕にはランナーへの応援メッセージ「走る君は美しか~」「全力疾走 めざせ完走」のほか、桜の木を描いた。

 児童たちは若楠公民館で応援幕を制作。手のひらにピンクや薄紫色の絵の具を付け、花びらに見立てた手形を押した。若楠小6年生の秋葉真央さん(12)は「幕を見たランナーさんが少しでも元気になってもらえたらうれしい。当日も応援にいきたい」と話した。

 応援幕の制作は昨年に続いて2回目。大会当日は昨年分を合わせて計3枚の幕を掲げる。掲示場所は同市若楠3丁目の城井樋公民館付近。

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