全国から集まった高橋さんと入場する高橋義希選手(左から2人目)ら鳥栖イレブン=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は6日、駅前不動産スタジアムでのルヴァン・カップ仙台戦で「トリプル高橋デー」を開いた。チームに高橋義希(33)、高橋秀人(31)、高橋祐治(25)の3選手が所属していることで企画された。試合前には全国から集まった高橋さんが選手とともにピッチに入場した。=写真

 高橋は全国で3番目に多い名字。2017年までチームには高橋義希選手のみだったが、2018年シーズンから秀人、祐治の両選手が加入し、3人になった。6日の試合では、高橋さん12人がサガン鳥栖の選手とピッチに入場した。下敷きやマグカップ、キーホルダーなどのトリプル高橋コラボグッズも販売された。

 選手をピッチにエスコートした高橋利幸さん(36)=福岡県飯塚市=は「最高の企画です。人生で初めて高橋という名字で得をした」と笑顔で話した。

 高橋秀人選手は「これまでサガン鳥栖を応援したことがない高橋さんがサガン鳥栖に興味を持つきっかけになればうれしい」とコメントした。

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