目録を手渡した伊藤園の吉田秀樹本部長(左)と副島良彦副知事=県庁

 飲料メーカーの伊藤園(本社・東京都)は2月28日、飲料製品の売り上げから30万円を佐賀県に寄付した。寄付金は唐津市の虹の松原や有明海の環境保全の普及活動に活用される。

 昨年11月から2カ月間の「お~いお茶」の売り上げの一部を寄付した。県庁で贈呈式があり、同社の中四国・九州地域営業本部の吉田秀樹本部長ら3人が訪問した。

 吉田本部長は「佐賀は全国的に見ても早くから取り組ませてもらっている。自然環境の保全に役立ててもらえれば」と話し、副島良彦副知事に目録を手渡した。副島副知事は「皆さんの取り組みが役に立っている。有効に使っていきます」と謝辞を述べた。

 同社が2010年から全国で展開する環境保全キャンペーンの一環で、これまでに計216万円を寄付している。

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