「空飛ぶ医師団」について語る根木さん=佐賀市のグランデはがくれ

 県内のCSO(市民社会組織)が集う「さがつく大交流会」が6日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。約80人が参加し、組織間や行政との連携を深めて世界に誇れる佐賀を目指すことを誓った。

 県内に誘致したCSO第2号で、災害支援に取り組む「アジアパシフィックアライアンス・ジャパン」の根木佳織さんが講演。「空飛ぶ医師団」として専用機で被災地に医療チームを派遣した経験を語り、「行政と民間がしっかり協力しよう」と呼び掛けた。誘致第5号の「ブリッジフォースマイル」、第7号の「日本レスキュー協会」も活動内容を報告した。

 交流会には山口祥義知事も参加し「みんなで話し合えば、必ず課題を解決できる。人を大切にし、世界に誇れるものを作っていこう」と訴えた。

 公益財団法人佐賀未来創造基金が主催。認定NPO法人フローレンス(東京)の講演もあった。

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