模擬衝撃体験車に乗り込む親子=吉野ケ里歴史公園駐車場

 交通安全の意識向上を目的とした「交通安全フェア2019」が3日、吉野ケ里歴史公園の東口大型駐車場であった。JAF(日本自動車連盟)のレッカー車やパトカーの展示や、車の模擬衝撃体験、県警音楽隊の演奏などがあり、親子連れでにぎわった。

 「吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市」にあわせて開かれ、小雨が降る中、多くの家族連れが訪れた。子どもたちは、普段乗ることができないパトカーの運転席に乗ったり、JAFの作業服を着て写真撮影したり楽しんだ様子だった。時速5キロの車の衝突を体験するブースでは、衝突の大きさを体感し、シートベルト着用の重要性を認識した。

 交通安全フェアは、交通事故の発生状況が全国でワーストレベルであることから交通安全の意識を高めようと実施し、7年目。

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