出発を前に投票用紙の確実な搬送を確認する職員=佐賀県庁

 統一地方選で29日に告示、4月7日に投開票される佐賀県議選を前に、県選挙管理委員会は8日、投票用紙計約70万枚を県内全20市町に搬送した。

 県庁でトラック3台に職員が2人ずつ乗り込み、他の職員に見送られて出発した。県選管の井田政和事務局長は「搬送は選挙事務の大きな節目で、これからも気を引き締めていく。今後4年間の県政を占う重要な選挙なので、一人でも多くの有権者に投票してほしい」と話した。

 県内13選挙区のうち7選挙区で無投票の可能性が出ている。県選管によると、無投票になった選挙区に搬送された投票用紙は、投開票を実施した場合と同様に各市町選管が次回の県議選まで保管する。

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