会員の新作が並ぶ伊万里美術協会展=伊万里市の市民センター

 伊万里美術協会(犬山英雄会長、26人)の作品展が8日、伊万里市松島町の市民センターで始まった。日常や旅先での風物を描いた油絵や水彩など72点を展示し、来場者の目を楽しませている。10日まで。

 毎年春と秋に新作を持ち寄り、春は0~8号の小品を出品している。会場には風景画や静物画、肖像画などの味わい深い作品が並んだ。会員の年齢は50~90代と幅広く、元美術教師など長年絵と親しんできた人が多い。犬山会長(74)は「伊万里の協会は会員のまとまりがあり、切磋琢磨(せっさたくま)してレベルも高い。見応えがあるので一度のぞいてみて」と呼び掛ける。

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