全国車いす駅伝で2年連続の入賞を目指す佐賀県チーム

 第30回全国車いす駅伝競走大会が10日、京都市の5区間21.3キロのコースで開かれる。佐賀県チームは16~50歳の5人で編成。昨年11月の大分国際車いすマラソン大会の男子ハーフマラソンで優勝し、今大会主将を務める百武強士(32)=伊万里市=は「序盤から好位置に付けて2年連続の入賞を果たしたい」と意気込む。

 佐賀県チームは昨年、58分55秒で初の7位入賞。エースで1区を担った百武と2区・脇山陸久(20)=唐津市=が上位でつなぐと、後続も粘り強い走りを見せて目標の1時間以内を達成した。土井志穂監督は「好調を維持している百武を中心に粘り強いレースで目標を達成したい」と話す。レースは午前11時に京都市の国立京都国際会館前をスタート。ゴールの西京極陸上競技場まで5区間を中継する。

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