特別価格で提供される「唐津Qサバ」

 唐津市と九州大が共同研究で開発した完全養殖マサバ「唐津Qサバ」が8日、特別価格で販売される。2019年3月8日を「Qサバの日」とし、午前9時38分から鮮魚1匹938円で提供する。

 久里の唐津うまかもん市場で限定100匹、海岸通の水産会館内の唐津しーまーとで限定40匹を販売する。1人1匹。通常、うまかもん市場では1800円で売っている。

 肥前町の国民宿舎いろは島では、8日から提供を始める「Qサバの活き造り」(通常3000円以上)が938円。限定38食で同日午前11時38分から10日まで。

 Qサバは寄生虫アニサキスの発見例がなく、一年中脂がのり、安全でおいしく食べられるのが特徴。14年から販売し、今季は昨年10月以降で約6000匹を出荷している。初企画した市水産課は「これを機会により多くの人に食べてもらい、Qサバを仕入れていない飲食店でも扱ってくれたら」と話している。

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