田畑に囲まれたのどかな地域に建つ神埼清明高校周辺=神埼市神埼町(高度約150メートルからドローンで空撮)

田畑に囲まれたのどかな地域

創立90周年の2003(平成15)年に撮影された神埼清明高校(提供)

 1913(大正2)年に開校し、移転や名称の変更を経て今に至る神埼清明高校。城原川沿いの肥沃な土地に建ち、普通科に加えて農業や福祉、スポーツなど専門科目を学ぶ総合学科高校として歩んでいる。
 男子新体操部は全国屈指の強豪。昨年8月の全国高校総体で連覇を果たし、今月行われる全国高校選抜大会でも連覇を狙う。
 脊振山地から流れる城原川の周りには田畑が広がる。現在は麦がすくすくと育ち、一面緑に彩られている。校舎北側は神埼高校移転を控えており、工事が進んでいる。

 


◆岩村彰校長

 

 本校は、1913(大正2)年に「神埼郡地主立農産学校」として開校し、1996(平成8)年に本県初の総合学科として、「神埼清明高校」に改称されました。
 生徒は入学後、さまざまな体験学習を通して、自分の進路について考え、2、3年生で学ぶ科目を選択するなど、「学び、考え、挑戦する生徒」をめざしています。


◆生徒会長 大隈沙希さん

 

 神埼清明高等学校は6つの系列があり、2年生から自分の進みたい分野(系列)を選択して学習をしています。教育指針である「はずむ生命(いのち) ひかる生命(いのち)-君と生きるために-」には、「はずむ」ようなエネルギーと「ひかる」個性をもった生徒たちが、共に学び、競い、高め合う学校でありたいという願いが込められています。


------------------

 佐賀県内の高校を、周辺景色とともに空撮したものを連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

▶電子新聞に複数写真

 

動画

このエントリーをはてなブックマークに追加