ピョートル・フェリクス・グジバチ氏

 情報通信技術の進歩など時代の変化に伴う新たな働き方を佐賀で見つけるためのシンポジウムが18日18時半から、佐賀市駅前中央のマイクロソフトイノベーションセンター佐賀である。元グーグルの人材開発担当者だったピョートル・フェリクス・グジバチ氏らによる講演やパネル討議を通して、時代の変化を捉えたグローバルな視点から佐賀のキャリア形成を考えるヒントを与える。

 ピョートル氏は「グローバルな視点で見る世界と日本の働き方の変化」と題し講演。人材紹介会社パーソルキャリアの佐藤裕氏は「これから求められる人材とキャリアの描き方」の題で語る。

 パネル討議には2氏のほか、地元から「さがHRラボ」の益山健一氏、大町自動車学校の鶴田英司社長が登壇。新しい時代の働き方を佐賀に落とし込む道筋を探る。

 主催する「En-trans」は、さまざまな啓発イベントを開いている佐賀大学生中心のコミュニティ。主催メンバーの小島(おじま)翔太さん=佐賀大4年=は「今は自分の働き方や生き方が、インターネットで可視化できる時代。シンポジウムを通して、本来やりたいことに取り組める働き方を佐賀で始める動きが出てくれば」と期待している。

 参加無料。申し込みはウェブサイト(http://saga-work3.strikingly.com/)から。

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