打ち掛けを着て、お姫様気分を味わう子どもたち=佐賀市の佐賀城本丸歴史館

 佐賀市内で開催中の「佐賀城下ひなまつり」に合わせ、佐賀城本丸歴史館で2日、小学生以下を対象にした着付け体験があり、子どもたちがお殿様、お姫様気分を味わった。

 色鮮やかな打ち掛けや、かみしも、甲冑(かっちゅう)が用意された。職員に着付けしてもらった子どもたちは、金びょうぶの前に移動してポーズを取り、家族がスマートフォンで記念撮影していた。佐賀市の浦田彩世さん(8)は「普段着られないものを着られて良かった。かつらが重かった」と話していた。

 ひなまつりムードを盛り上げようと、着物や打ち掛けを着た職員が来場者を出迎えた。同館では7日まで、おひなさまの顔はめパネルを設置し、佐賀市内の小中学生が制作したひな人形約2千体を展示している。

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