会員12人が撮影した風景写真など、61点が並ぶ「睦互朗」の写真展=佐賀市立図書館

 県内の写真愛好家たちでつくる写真クラブ「睦互朗」(柳木繁弘会長、12人)の写真展が5日、佐賀市立図書館で始まった。会員たちが県内外で撮影した風景や人物などの写真61点が並ぶ。県や全国などの公募展で入賞した作品も多数展示している。10日まで。

 これまで会員たちが撮った作品を全紙や大作で展示。「さがん街」をテーマとした作品では、佐賀城の堀や佐嘉神社など地域の風景を切り取った12点が見られる。モノクロに仕上げ、いつもと違った雰囲気の街並みが楽しめる。

 祭りや伝統をテーマにした作品も並ぶ。柳木会長(75)の「男のロマン」は、福岡県久留米市で開かれる「鬼夜(おによ)」を19年前にフィルムで撮影した作品。巨大なたいまつの炎が大きく映り、祭りの迫力が伝わる。

 柳木会長は「20年前に撮影した作品もあり、会の歩みを感じられる」と見どころを話した。

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